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高学歴が就職活動で有利な理由とは?

「私は高学歴だから就活も余裕だ」と就職活動を軽んじていないでしょうか?

確かに高学歴であれば、就職活動では有利な部分もたくさんあります。

しかし、周りの就活生よりも有利な点を正しく理解していないと、せっかく高学歴という武器が無駄になってしまう恐れがあります。

この記事では、就職活動における高学歴の強みの全てを解説します。

高学歴の方は、学歴を最大限に活用して、理想の会社への就職を目指しましょう。

それでは、どうぞ!

目次

学歴フィルターの恩恵を受けることができる

就職活動では、エントリーシート選考と面接選考の両方で学歴が力を発揮します。

それでは、どういった点で有利になるのか解説していきます。

エントリーシートの学歴フィルタ

有名企業では1万を超える応募者から内定者を選考している場合もあります。多くの企業では、エントリーシートでふるいにかけますが、1万枚を超えるエントリーシートの一言一句を全て精査することはほぼ不可能です。

また、膨大な数であることから採用担当者が手分けしてエントリーシートを精査することになります

手分けをするということはふるいにわける基準を設定する必要がありますから、採用担当者にとっても学歴は便利な指標となるわけです。

全ての会社が学歴を採用基準としているわけではないでしょうが、これほど便利な指標ですから、学歴を採用基準として利用している企業も多いでしょう。

エントリーシートを提出する前に、あなたの大学に志望する会社の採用実績があるか調べてみると良いでしょう。

面接の学歴フィルター

一般的な面接では、面接官はたった30分から1時間の面接時間であなたの人物像を把握して、わが社の社員にふさわしいかを見極める必要があります。

しかし、学生たちは自分を良く見せようと誇張したエピソードを語りかけてきます。

そんな中、面接官が学生の人物像を把握するためには、事前情報を活用しない手はないでしょう。

面接は学歴を始めとしたエントリーシートに記載されている情報と、あなたの第一印象からスタートします。

あなたが高学歴であれば、最高の印象から面接を開始できるという訳です。

また、面接本番でも有名大学の学歴といった実績があなたのエピソードに信頼性をもたらしてくれます。

学生たちのエピソードの大半は勉強、部活、サークル、アルバイト、ボランティアの経験が困難の連続だった風に話しますが、熟練の面接官からしてみたら、どこかで聞いたことのあるようなありきたりなエピソードに感じるはずです。

単なるありきたりなエピソードで面接官に興味を持ってもらうのは難しいでしょう。

本当に優秀な人材であれば、エピソードの経験を通して何かの実績を得ているはずです。

勉強のエピソードであれば、有名大学に進学していたり、なにかの資格を取得していたりするでしょう。部活のエピソードであれば、部長に任命されていたり、なにかの賞を受賞していたりするでしょう。

結局は、有名大学の学歴といった実績を持っていて初めてエピソードに信頼性が出てくるのです。

適正検査SPIで有利になる

就職活動を進めていると、適正検査SPIを受検する可能性があります。SPIはSynthetic Personality Inventory(総合適正検査)の略で、「能力検査」「性格検査」に分かれます。

能力検査の対策時間を削減できる

能力検査は、「言語」と「非言語」に細分されており、その内容はいわゆる国語や数学の試験です。企業によっては英語の試験を課している企業もあります。

大学受験を勝ち抜いてきた高学歴の学生であれば、対策時間は大幅に削減することができるでしょう。

ただし、SPIの問題には慣れが必要なので、最低限の準備をする必要がある点は注意してください。

SPYの「性格検査」は日常の簡単な質問をして、あなたの性格を把握する検査です。

この試験は、あなたの人物像が企業の求める人物像とマッチしているかどうかを調べるためのものですので、学歴は関係ありません。

企業研究をして、希望する会社の求める人物像を理解した上で検査に臨みましょう。

就職活動の情報が集まりやすい

就職活動は団体戦です。希望する会社がどういう選考をしているのか事前に知っているだけで対策をすることができます。

高学歴と言われる大学に所属していれば、周りの友人もあなたと同じ企業を志望している可能性があります。その場合は、選考内容の情報交換をすることができます。ただし、友人にとっても一生に一度の就職活動ですから、一方的に情報を教えてもらうのではなく、お互いに協力し合うように注意しましょう。

なぜ情報交換をしておくと良いかというと、

面接では、応募者の比較がしやすいように同じ質問が投げかけられていることが多いです。 面接の質問事項を知っているだけで、事前に回答を考えておくことができますから、レベルの高い回答になることは間違いないでしょう。

企業とのコネを活用できる可能性がある

研究室やゼミの教授のコネを活用できる

企業は研究室やゼミの教授と共同研究をしていることも多いです。共同研究をしている場合は、教授の共同研究先の採用担当者に繋がることでできるかもしれません。

教授にとっても、手塩にかけて育てた学生を有名企業に就職したという実績を得ることができます。大学内での教授の立場をより高いものにすることができるでしょう。

それだけはなく、学生を共同研究先の企業に送り込むことで企業との繋がりを深めることもできます。

企業にとっても、教授との関係を深めるだけなく、共同研究をしてまで力を注いている分野に精通した学生を即戦力として採用できるメリットがあります。

大学のコネを活用できる

研究室やゼミの教授の紹介がなくとも、有名企業が大学の就職課を通じて求人をだしている場合があります。

就職課を通じた求人は、言い換えるとあなたの大学から採用するつもりだと明言しているようなものです。有名企業が求人を出していることも珍しくありませんので、一度確認してみると良いでしょう。

まとめ

今回の記事では、高学歴が就職活動で有利になる理由を紹介しました。

今回のポイントは、次の通りです。

  • 学歴フィルターの恩恵を受けることができる
  • 適正検査「SPI」で有利になる
  • 就職活動の情報が集まりやすい
  • 企業とのコネを活用できる可能性がある

就職活動で高学歴という武器がいかに強力かお分かり頂けたでしょうか。

高学歴をうまく活用して、希望の就職先からの内定を獲得してください。

以上、最後までお読みいただきありがとうございました。

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